花冠ガーデンマリーをモデルさんにつけてもらいました。 やはりこの花冠はゆるアップにとても似合います。 アリーチェのホームページへ 花冠、ブーケ、ウエディングギフト各種取り揃えてますランキングに参加していまーす!ぽちっと1クリックお願いします。 #
by aliche
| 2015-04-17 11:10
| 花冠
花冠白をもとに頂いたセミオーダー花冠です。オフホワイト、ピンクの薔薇に紫のアジサイを7か所程度入れました。
全体的に淡くてとてもかわいい色に仕上がってます。 アリーチェのホームページへ 花冠、ブーケ、ウエディングギフト各種取り揃えてますランキングに参加していまーす!ぽちっと1クリックお願いします。 にほんブログ村 #
by aliche
| 2015-04-13 09:07
| 花冠
アリーチェではお花はすべてプリザーブドフラワーリーフや実の一部はアーティフィシャルを使用して花冠やブーケ、ヘッドドレス等を作成しています。 花冠は造花がいいのか生花がいいのかプリザーブドフラワーがいいのか、というような質問をいただくことが多いので各メリットデメリットをまとめました。 【フレッシュさ】【見た目、本物感】 生花は間違いなくフレッシュです。プリザーブドフラワーも見た目は生花とほとんど変わりません。 造花は最近は高級なシルクフラワーもありますが、、近くでみるとやはり造花は造花です。 【扱いやすさ】【壊れやすさ】【当日の花もち】【耐久性、使用頻度】 造花はいうまでもなく丈夫です。多少荒く扱っても壊れることはないです。前撮り~何回でも使えます。 生花は弾力はありすが、花冠やヘッドドレスにしてしまうとお花は水を吸うことができないので、数時間後にはしなっとして元気がない状態になります。頭の体温もお花を早く萎れさせる原因となります。 プリザーブドフラワーは前撮り~2~3回程度使えます。繊細なので取扱いに注意が必要で、落としたりすると衝撃でお花にひびが入る事があります。一番気をつけたいのが取り出し時、取り付け時で、いったん装着してしまえばそんなに簡単に壊れることも、もちろん萎れることもありませんし、一日中きれいな状態を保ちます。染料が衣服などに色移りすることがあるので、ドレスなどには直接触れないよう注意が必要です。 造花とプリザーブドは事前に実物が手に入るので、いざ当日になって注文と違うものだったり、当日来たものがイメージと違って似合わなかったというトラブルを避けることができます。 【使用後のディスプレイ】 生花は当日限り。 造花は何年でも持ちますが、保管方法によっては年々色褪せたり、埃をかぶってきます。 プリザーブドフラワーは2~3年きれいなまま保てます。お花によっては数か月後から色落ちするものもありますが、しばらくは結婚式の余韻をご家庭で味わえます。 それぞれの素材にメリットデメリットがございますので、花冠を選ぶ際の参考になさっていただければ、と思います。
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